コングにおやつを詰めて楽しくお留守番♪
のはずが。
私が家に帰ってくると、まろんが玄関まで飛び出してきて私に何か訴えかけます。
「???」
まろんに先導されてリビングに入ると、まろんがリビングテーブルの下をカリカリカリ。
リビングテーブルの下を覗いてみると…。
コングが転がっています。
しかもおやつが詰まったまま。
まろんはリビングテーブルの下に転がったコングを取ることができず、お留守番の間中、ずっとヤキモキしながら私の帰りを待っていたのでしょう。
コングを取ってまろんに渡すと…
さっそくいただいています。
よかったね~♪
そうだね、ごちそうさま。
ありませんっ!
おかわりはないですから!
ないです!!
なんだかなー、おやつ食べたら私は用なしかいっ!