まろんが電柱をくんくんする時間も含めて早めに家を出たつもりだったんだけれども、それでもまだ時間が足りず。
遅刻しそうになった夫は、結局先に旅立っていきました~。
しかーし!
まろんからしてみれば、夫が突然消えたように思えたんでしょう、しばらくその場から離れようとしませんでした。
きょとんとするまろん。
回りをきょろきょろと見渡すも、夫見つからず。(当たり前じゃ!)
どこも何も、まろんが電柱の臭いを嗅いでる間に先に行っちゃったよっ!
が、そんなことはまろんには理解できず…
結局この後、なかなか動かないまろんを半分引きずるようにして帰るハメに。
夫よ、今度はちゃんとまろんに「行ってきます」って言ってあげてね~。