まろんに呼びつけられ、言われるがままにドアを開けていくと
だ~れもいないウォークインクローゼットに。
そしてそこに掛けてある夫の服にむかって、じゃれつくまろん。
そ、そんなにパパの匂いが恋しかったのか?
そういや、以前パパの靴に酔いしれた(?)こともあったっけ。
(そのお話はこれね→「パパの靴」)
パパは幸せ者だね~♪
そしてそこに掛けてある夫の服にむかって、じゃれつくまろん。
そ、そんなにパパの匂いが恋しかったのか?
そういや、以前パパの靴に酔いしれた(?)こともあったっけ。
(そのお話はこれね→「パパの靴」)
パパは幸せ者だね~♪