すっかりお夜食生活が定着したまろん。
お夜食が待ちきれない時には、なんと二階の寝室からわざわざ一階のリビングまで下りてきて夜食を要求するようになりました。
…って、
だからお夜食ってそういうものじゃないから!
私が行くまで寝室で寝て待っていればいいものを。
まろんの食い意地には、改めてびっくりだわ~。
お夜食が待ちきれない時には、なんと二階の寝室からわざわざ一階のリビングまで下りてきて夜食を要求するようになりました。
…って、
だからお夜食ってそういうものじゃないから!
私が行くまで寝室で寝て待っていればいいものを。
まろんの食い意地には、改めてびっくりだわ~。