ま、まさかまろんにうんこきゅうりを食われるとは~!!
珍しいきゅうりだっただけに、確かにちょっと写真撮影が長くなってしまいました。
それは謝りましょう!
だからといって、誰が「きゅうりを食べていい」なんて言ったー!?
本気です。
こら!返しなさーい!!
部屋の隅に逃げこんで、きゅうりを死守するまろん。
か・え・せー!!
首輪をつかんでこっちを向かせるも、かえってまろんの怒りに火を注いでしまったもよう。
状況は悪化するばかり。
こうなったら私もブチ切れ。
「もう、いい!好きにしなさい!!」
しばらく私の様子を伺ってから…
きゅうりを食べ始めました。
そしてついに──
完食されましたー!!
小ぶりだったとはいえ、きゅうりを一本食いやがった!
ちなみに、過去にもこれとよく似た事件が。。。
私もまろんも、全く成長してないのね~。