まろんが飲むお水、給水器からお椀にしたという話を以前描きましたが、その後もすっかりお椀で定着しております。
そのあたりのいきさつ
→「オールお椀化」
で、お水をの飲んだ後の口拭きも、なるべくするようにしていました。
というわけで、お椀でお水を飲むとどうしてもあごひげがちょこっと濡れちゃうので、ちょいちょいお口を拭いてあげていたわけなんですけれども。
いつしかそれがすっかりと習慣化してしまい、今では「お口拭いて」とばかりに待つようになりました。
この「お口拭いて」と待っているまろんの姿、なかなかかわいくて好きなんだけど、問題は「今ちょっと手が離せない」時なのよねー。
ま、まろんが待ってるのでお待ちいただいてますがね。
まろんは基本「かまってちゃん」だから、こうしてお口拭いてかまってもらうのもうれしいんだろうな、きっと。